マッチングアプリで男性だけ有料なのはなぜか、考察した

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マッチングアプリ、なぜか男性だけ有料

私はマッチングアプリを通じて恋人を見つけたタイプの非モテ男性なのですが、常々思っていたことがあります。

マッチングアプリ、男性だけ有料やんけ!

実はこんなところに考察しがいのある、とても深い題材が隠れていました。今回はこれについて考察します。

ちなみに当ブログは一番最後にデカデカと「Pairsで恋人を探す!」のアフィリエイトボタンがあるようなサイトではありません。あのタイプのサイトはボタンを押されて成約すればお金が記事主に入るため、不都合なことを書きにくいデメリットがあります。

つまり、お金のために騙される可能性があるというわけです。ヤラセありまくりのハッピーメールを推してるとことかね。

私の記事は考察しかしないので、ぜひぜひ最後まで読んでください。

マッチングアプリの「効率のよさ」と人間性の欠落

マッチングアプリは現実世界の「男女が出会う→話す→デートする→告白する」までの流れを、非常に効率的に行えるアプリです。

具体的には顔写真やプロフィールを見て「いいね」をつけて…(いいねを付けると向こうに通知がいく)お互いに「いいね」がつくと「マッチング成立!」となって、チャット開始。

チャットで盛り上がれば、後は「電話しましょ、LINE交換で」となり、そこで盛り上がればデート。何回目かのデートでどちらかが告白して、OKという流れ。

私はまさにそのような、ザ・王道のパターンで出会ったのですが、この作業はけっこう神経を使います。相手に合わせてノリのよいことを言ったり、気に入られるために相手の好きなコンテンツを視聴したりする必要もあります。

しかし何と言っても「効率の良さ」が、私にとっては何よりも疲れるものだったのです。

のちにこれと全く同じ感想を抱いたイベントが就活でした。自分を市場(しじょう)に並べ、文章や写真で魅力を売り込み、手に取ってもらえるのを待つわけです。

実際の恋愛とはかなり、乖離しています。

そうすると、画面の向こうにいる相手が人間であるという事実を忘れ、ただただ効率よくマッチングする…もらえる「いいね」の数を稼ぐ方法が最適解になります。

この「人間性の欠如」とでもいうべき現象が、私の奥底の思考原理や感情と徹底的に相容れませんでした。3か月でお相手を見つけ、あとはとっとと退会しました。

効率という単語が、これからの考察でキーワードになってきます。

効率を上げると、利用者にも運営にも得!

効率を上げると私のような人間は非常につらいのですが、一方で得することもあります。単純に、このような流れ作業下では、利用者が多いほうが(我々にとっても、運営にとっても)よいのです。

効率を上げることは利用者が多いことと同義ですよね。割烹料亭と牛丼屋の違いみたいなもんで、「たくさん入ってすぐにたくさん出ていく」(回転数が多い、つまり効率がよい)か「ちょっと入って、長く楽しんでちょっと出ていく」か。

なぜ効率がよい(利用者が多い)ほうが得なのか?

田舎町Aと都会Bで考えてみると明らかでしょう。

田舎町Aは利用者が少ないため、その中でマッチングしなければ終わりで、次の人が入ってくるのを待つ必要があります。しかし都会Bにはとても多くの男女がおり、待つ必要はありません。

選択肢が多ければ多いほど、自分に合った人が見つかる確率は高まります。利用者はできるだけ利用者の多いマッチングアプリを使うことが得策です。マッチングアプリ界の王道であるPairs(ペアーズ)がでかでかと「会員数○○人突破!」と書いてるのはそのため。

一方で運営にとっても、効率を上げてバンバン入ってバンバン出ていってもらった方がよいです。普通こういったアプリは長く利用するプランを使うほうが、1か月あたりの料金が低いです。

逆にいえば「1か月だけ使って見つけて出ていってもらう」ほうが、運営の利益率が高まります。また利用者が多ければ多いほど単純に儲けも増えますし、「成約数」という指標でアプリの力を示せます。

流れ作業的な、言い換えれば非常に効率のよいマッチングが、お互いにとって最も利益が大きいのです。

マッチングアプリは伝統的に男余り、つまり効率が下がりがち

ところが、これを邪魔する存在がいます。

まず「ヤリモク」と呼ばれる男性の存在。そして「悪い男女比率」

ヤリモクとは「やり目的」つまり体を重ねることだけを目的に女性を探す不純な輩です。マッチングアプリが応援するのは清純な、心をも重ねる出会いですから、こういった輩は通報され次第すぐにアカウントをBANされます。当たり前ですね。

そしてもう一つがいびつな男女比率。例えば男性が9、女性が1だと、男性側はなかなか出会うことができませんから、効率が下がります。そこで運営としては、この比率をできるだけ平等に近づけたいのです。

つまり、ヤリモクを排除すること、男女比率を改善することが、運営にとって効率をあげるための課題になってきます。

これが答えです。マッチングアプリで男性だけが有料なのは、ヤリモク排除と男女比率改善の二つの理由のためです。

実は他にも「女性より男性のほうが稼ぎが良いから」って理由もあったりします。

ここで一つ「女性にもヤリモクがいるんじゃないか?」という反論が考えられます。それはごもっともで、実際そういうのは、います。たぶん。

ですがイヤラシイ話をすると、男性と女性では受精の際に負うリスクが段違いです。男性は極論「ばらまけば」それで終わりなのに対し、女性は身重になってしまいます。

不特定多数とセックスしたいという欲求は、男性のほうが明らかに多いでしょう。倫理的な面を無視すればいっさい不利益がないわけだし。実質、女性の泣き寝入りになります。

で、当然、女性側は無料なので、ヤリモクのほかに悪質な客も紛れ込みます。

写真やプロフィールで釣っておいてデートし、なぜか向こうから『高額な』店を指定されたり(女性も店のグルですね)、実際には風俗のお誘いだったり、怖~~い男がやってきて口止め料を払わされる美人局(つつもたせ)だったり、アムウェイの洗剤売りつけだったり。

しかし運営はこれらを厳しくBANします。私もこれらの例に遭遇した・遭遇しかけたことがありますが通報次第すぐにアカウントが凍結されていました。

結論:マッチングアプリの「男性だけ有料」は現状、男性にとっても最適解である

男性にとってはなんとなく差別的で納得いかない気もしますが、男女を同額にしたり両方無料にしたりすると、実質的にサービスが崩壊してしまいます。誰も得しません。

現状、この状態が最適解だといえるでしょう。納得いかないのはやっぱりいかないですが、論理的、経済的にはこれが正しいのです。

ちなみに知り合いのブロガーさんが運営するこちらのサイトはおすすめです。

適当なことを言ってアフィリエイトで稼ぐドクズ恋愛アフィリエイターと違って、ちゃんと体験されたことを書いておられます。私の体感としても正しいこと、実態に即したことを書いており、非常に好感がもてます。

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