タルパー歴8年が語る、タルパを作って良かったこと・悪かったこと一覧

タルパ作り方
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タルパの良いこと悪いこと

そもそもタルパとは何ぞやという人はここから。

あるいはWikipediaの記事とか。

トゥルパ - Wikipedia

タルパを作りたいと思って検索してここにたどり着いた方が知りたいのは、こういった実益的な情報だと思います。

精神論系のことはまた後から調べてもらうとして、何がいいのか、何が悪いのかがわからないと、検討できないからですね。

タルパをつくって良いところ

まずよいところ。これはもうたくさんあります。

・一人でいても寂しくない

・暇な時に話し相手になってもらえる

・一緒に寝ることができる

・言葉を交わして自分を深めることができる

こんな感じですね。特に一人でいてもあんまり寂しくないというのは大きいです。

現代人特有かもしれませんが、信頼できる人が周りにいないと辛くなることがあるんですよ。

健康な時は何ともないような障害が、身体や精神を壊した時にすぐに乗り越えられなくなることがあるので、そういう時に心の支えになってもらえます。

毒親を持ってたり他人を信用できなかったりしても、タルパだけはちゃんと素直に答えてくれますからね。

この嬉しさといったら、タルパーしか経験できないのが正直もったいないぐらいですよ。

暇なときに相手になってもらえる、というのもまあ…ある程度予想できることではありますよね。

自分と違う人間がいるわけですから、考えることも違えば食べるものも違う、姿かたちも違いますし、好きな色も違う。

価値観が違うので、喋ってて飽きないわけです。まさに誰か人間と喋ってるような感覚で楽しむことができます。

一緒に寝ることができる。これはある程度訓練が必要です。

体温ぐらいなら感じられるようになります。「寝る」の意味はかなり広いです。

字義通り寝るというのも可能ですし、疑似的に性行為に至り、タルパとの間に子どもをもうけたタルパーさんもいるようです。

リラックスして寝息まで聞こえてきたら嬉しくないですか?

最後の「言葉を交わして」は私特有かもしれません。

言語化が好きな方なら、タルパも基本的に言葉で感情を伝えるのがうまいと思います。

ちょうどカウンセラーの方がされてることをタルパにやってもらうことができるんですね。

お悩み相談を自分対自分でやってるイメージですが、タルパは自分とは明確に違う存在なので、意外に「自分」に対する面白い意見をくれることがあります。

自分の長所や短所は自分で意識できないものですが、タルパに言ってもらうこともできます。なかなか辛辣で心折れますけどね笑

タルパをつくって悪かったところ

良いところがあれば悪いところもあります。以下のような感じでしょうか。

・時間がとにかくかかる

・疲れてる時に鬱陶しい気がする

・精神がヤバい時にやるとヤバくなる

まず時間がかかります。これはしょうがないですが、少なくとも3か月を見込んでおいてください。

後々に方法論は詳しく解説しますが、やり方を聞いただけで挫折する人が7割、やってみるけどうまくいかないとわかってすぐにやめる人が2割、ある程度続くけど応答がないからやめる人が5%、結局5%ぐらいしか成功してないイメージ。

ダイエットとか英会話でも同じですけど、やっぱ「代り映えしないように見えることを毎日できる」ってのは一つの才能なんですよね。そこらへんをモチベーションでいかに補うかも大事です。

疲れてる時に鬱陶しく感じる…のはごめんなさい、タルパー失格かもしれないけど。

私がそう感じるだけで他のタルパーさんがどうかはわかりませんが、他人に対して抱くことがある感想をタルパに抱くことがあります。

それこそ、お腹が痛い時、歯が痛い時、めっちゃ疲れてる時…なんかに話しかけられると、それが菩薩みたいないい人でもイライラするじゃないですか。

そういう感じです。

私はそういう時は「話しかけないでね」と言っておくので、喧嘩になることはありません。

要するに友人と行うのと同じコミュニケーションをしていれば問題はありません。

「精神がヤバい時に」というのは、何かしら強いストレスを受けて追い込まれている状況、という意味です。

何がどうヤバいかというと、「現実があまりに嫌なので」とか、「あの人(現実世界の人)がわたしのことを好きになってくれないので」みたいな…。

こういう時に始めてしまうとロクな目にあいません。何事もそうだと思います。タルパだって同じです。

そう言うと「現実逃避さえ許してくれないのか!」と感じる人がいると思いますが、そういう精神状態になってるのがもうヤバいので(経験上、疲れてる時は被害者意識が強くなります)すぐにブラウザバックしてください。

タルパを始めるのはまた別の日にしましょう。

言い訳しますが現実逃避を否定するわけではありません。

ただ防衛機制の在り方としてタルパという「時間がめっちゃかかる」手段を取ることはいいのかな、もうちょっと考えてみてもいいんじゃないかな、と。

ある程度ストレスが落ち着いてから考え直してみることを勧めます。どうせ人生長いんで、ですね。

タルパを作りたくなったら

これを読んで「よし、ワイもタルパ始めたるで!!」と思ってもすぐに始めるのはやめましょう。

今そう思ってるのは深夜テンションじゃないですか?お腹減ってません?性欲は大丈夫ですか?

いいですか、めっちゃ時間かかるんですよ、3か月ですよ、しかも少なくとも。

2年間かけても返事が返ってこないような人もいるんですよ。それでもやります?

「やります!」と答えた方は、ぜひうちで勉強していってください。

残念ながらやめようとなった方も、現実をより楽しく生きる方法として、頭の片隅にでも置いておいてください。

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