サッカーコートや野球場の芝生が縞模様である二つの理由

サッカーコートスポーツ
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サッカーコートの芝生の意味

今日、サッカー中継を見ていたら素朴に疑問に思ったので調べてみました。

結論からいえば理由は2つあります。「審判の手助け」と「整備しやすさ」

サッカーコートに縞模様があると審判がしやすくなる

サッカーには「オフサイド」というルールがあります。

待ち伏せを禁止するためのもので、簡単にいえば「オフサイドポジションにいるとき、自分がボールを持っていたとして、自分よりも前にいる選手にボールをパスしてはならない」というもの。

前、というのは「相手ゴールに近い方」つまり得点しやすい方です。

ま、簡単にいえば「相手陣地のとこにいる味方にやたらとパスするなよ」ってルール(語弊も例外もありまくりですけど)。

これがないと、ボールをめちゃくちゃ前に蹴ってそのままゴール前の人に渡して蹴ってもらってゴール、みたいな芸当ができてゲームが面白くないのです。

ところがオフサイドなのかどうか判定するのも大変です。そのためには何か目印があったほうがよい。

その目印になってくれるのが縞模様です。

野球場のほうの縞模様も同じようなものでしょう。

そしてもう一つが整備のしやすさ。

整備しやすくするため、サッカーコートに縞模様がある

そもそもこういう縞模様って、芝生をどの向きに刈るかで決まるんです。手前から奥に倒れていると、光が当たる割合が高くなるので、明るく見えます。逆だと暗く見えます。

ということは、芝刈り機をいちいち定位置(横のどっちかのライン)に持ってきて、同じ方向で刈り続けるよりも、往復させて刈ったほうが効率がよいのですね。

縞模様になっているのは整備しやすくなるから、という理由もあるわけです。

普段はこんな感じの雑学をまとめつつ、たまに知識について考えています。

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